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安全にネットを使うための基本(怪しいサイトの見分け方)
先に結論
怪しいサイトかどうかは、いくつかの「見るポイント」を押さえれば落ち着いて見分けられます。あおるような言葉や、急かしてくるお知らせが出ても、その場で押したり入力したりしないこと。これだけで多くのトラブルは防げます。慌てなくて大丈夫です。
ここを見れば見分けられます
- 急に大きな警告が出たとき:「ウイルスに感染しました」「すぐ電話を」などと出ても、本物ではないことがほとんどです。その画面のボタンは押さず、ページをそっと閉じてください。
- 日本語がおかしいとき:文章が不自然だったり、見覚えのない会社名だったりするサイトは要注意です。
- 個人情報を急に聞いてくるとき:パスワードやカード番号を入力する前に、本当に正しいサイトか一度立ち止まって確認しましょう。
「今すぐ」「あと○分で」と急かしてくるものほど、いったん手を止めるのが安全です。
メールやメッセージのリンクも同じです。心当たりのない案内は、リンクを押す前に送り主をよく確かめてください。
よくあるつまずき
- 警告音や画面に驚いて押してしまう:音が鳴る偽の警告もありますが、画面を閉じれば止まります。ボタンは押さないでください。
- 「閉じ方が分からない」とそのままにする:閉じられないときは、パソコンをいったん再起動すれば消えることがほとんどです。
- 不安なまま操作を続ける:少しでもおかしいと感じたら、その場で操作をやめて相談するのが一番安全です。