セキュリティ

大切なデータを守るバックアップの考え方

先に結論

バックアップとは、大事なデータの「予備」をもう一つ別の場所に置いておくことです。パソコンは突然壊れることがあります。中身を別の場所にもう一つ持っておけば、もしものときも落ち着いていられます。

考え方とやり方

  1. 大事なものを決める すべてを完璧に守ろうとせず、まずは「これだけは失いたくない」というものを決めましょう。お客さまの名簿、写真、帳簿などです。

  2. 別の場所にもう一つ置く パソコンの中だけだと、本体が壊れると一緒に消えます。外付けのハードディスクなど、別の入れ物にコピーしておくのが基本です。

  3. 定期的に繰り返す 一度きりではなく、月に一度など日を決めてコピーし直すと安心です。カレンダーに印を付けておくとよいでしょう。

「別の場所」がポイントです。同じパソコンの中にコピーするだけでは、本体が壊れたときに守れません。

よくあるつまずき

「いつかやろう」と思ったまま、壊れてから後悔する方がとても多いです。完璧を目指す必要はありません。まずは大事なファイルを一つ、外付けの機械にコピーするところから始めてみてください。何をどう備えればよいか分からないときは、お店や会社に合った方法を一緒に整えますので、お気軽にご相談ください。

対応するのは現役エンジニア

横山 巧駆

横山 巧駆 よこやま たく

現役エンジニア

母は小さな縫製業の会社を営んでいます。普段から母の会社のITの困りごとを解決しながら他にも困っている方がいるのではないかと思い、地域のITパートナーとしての活動を始めました。

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