セキュリティ

パスワードの安全な管理方法

先に結論

パスワードで大事なのは「複雑さ」よりも「使い回さないこと」と「長さ」です。すべてを覚えようとせず、安全に書き残しておく方法を決めておけば、毎日のストレスがぐっと減ります。

守りたいポイント

  1. 同じパスワードを使い回さない 一つが漏れると、同じものを使っている他のサービスまで一度に狙われます。特に銀行やメールなど大事なものは、それぞれ別のパスワードにしましょう。

  2. 長くする 記号を無理に混ぜるより、好きな言葉をいくつかつなげて長くするほうが、覚えやすく破られにくくなります。たとえば「桜の咲く春の朝」のような自分だけのフレーズが目安です。

  3. 安全に書き残す 覚えきれないものは、専用のノートに書いて鍵のかかる引き出しにしまっておけば十分です。パソコンの画面に付箋で貼るのだけは避けましょう。

どうしても一つだけ覚えるなら、メールのパスワードを最優先に。多くの再設定がメールを通して行われるためです。

よくあるつまずき

「複雑にすれば安全」と思い、忘れて毎回再設定する方が多いです。覚えにくさは安全とは別物です。また、家族や従業員と一つのパスワードを共有したまま放置するのも危険です。管理に不安があるときは、お店や会社に合ったやり方を一緒に考えますので、お気軽にご相談ください。

対応するのは現役エンジニア

横山 巧駆

横山 巧駆 よこやま たく

現役エンジニア

母は小さな縫製業の会社を営んでいます。普段から母の会社のITの困りごとを解決しながら他にも困っている方がいるのではないかと思い、地域のITパートナーとしての活動を始めました。

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